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樋口楓の中の人は徳倉実?年齢や身長、人気曲とカープ愛を徹底解説!

にじさんじプロジェクトの黎明期からトップランナーとして走り続け、VTuber(バーチャルライバー)界を牽引している「でろーん」こと樋口楓。

圧倒的な歌唱力を武器にアニソンシンガーとしてメジャーデビューを果たし、熱狂的な広島カープファンという親しみやすい素顔を持つ彼女は、男女問わず幅広い層から絶大な支持を集めています。

しかし、これから樋口楓を知る初心者の方や、最近彼女の配信を見始めた方にとっては、「中の人(前世)は誰なのか?」「なぜ『でろーん』と呼ばれているのか?」「プロフィールや好き嫌いは?」「どの曲から聴けばいいのか?」など、多くの疑問があることでしょう。

この記事では、読者の皆様が抱く樋口楓へのあらゆる疑問を解決するために、年齢や身長といった基本プロフィールから、噂される「中の人(徳倉実・わさP)」の真相、独特な口癖や一人称の由来、メジャーデビュー後の人気曲、そして月ノ美兎らとのエピソードまでを徹底的に深掘りして解説します。

最後までお読みいただければ、樋口楓が持つ「飾らない等身大の魅力」と「アーティストとしての圧倒的な実力」のすべてが理解できるはずです。

樋口楓(でろーん)とは?プロフィールと基本情報を網羅

まずは、樋口楓の基本的なプロフィールについて詳しく見ていきましょう。

バーチャルライバーとしての顔と、彼女自身のユニークな個性が組み合わさることで、唯一無二のキャラクターが形成されています。

項目詳細情報
名前樋口楓(ひぐち かえで)
愛称でろーん
所属にじさんじ(ANYCOLOR株式会社)
年齢17歳(高校2年生)
身長167cm
デビュー時期2018年2月
一人称ウチ、わたし
部活吹奏楽部(トランペット担当)
音楽レーベルLantis(ランティス)

デビュー日から年齢・身長まで!公式プロフィール詳細

樋口楓は、VR関西に住む高校2年生です

2018年2月のデビュー以来、基本的には「17歳の高校2年生」として活動を続けており、にじさんじの1期生としてバーチャルライバー業界の礎を築いてきました

身長は167cmと、高校生の女性としては長身でスタイルが良く、そのクールで凛としたビジュアルも人気の理由の一つです。 しかし、彼女の魅力は単なるキャラクター設定に縛られない点にあります。

たとえば、ゴールデンウィーク期間には「22歳の樋口楓」が突如として現れ、17歳の自分からの手紙を受け取って交互に配信を行うという、メタフィクション的でエモーショナルな企画を実施したこともあります。 「武道館でライブはしましたか?」「全身グッチでマンション買えてるよね?」といった5年後への手紙を通じ、彼女が抱くリアルな夢や葛藤が垣間見え、多くのファンの心を打ちました

独特な一人称と関西弁が織りなす「等身大」の魅力

樋口楓の配信を一度でも見れば、彼女の軽快なトークに引き込まれることでしょう。

彼女は「VR関西」の出身であり、配信中も流暢で親しみやすい関西弁を話します。 一人称は主に「ウチ」や「わたし」を使用し、リスナーに対してまるで学校のクラスメイトや地元の友人のように気さくに接してくれます

この「ウチ」という一人称と関西弁の組み合わせが、彼女のサバサバとした明るい性格をより引き立てており、VTuber特有の「作られたキャラクター感」を感じさせない、等身大のリアルな魅力を生み出しています。

「でろーん」「こんでろーん」という口癖・愛称の由来

樋口楓といえば、「でろーん」という愛称や、「こんでろーん!」という独特な挨拶(口癖)が非常に有名です

この風変わりな愛称は、実は「授業中の居眠り」に由来しています。 授業中に机に突っ伏して「でろーん」とした姿勢で寝ていたことから、そのまま「でろーん」と呼ばれるようになりました

また、名前の「かえで」の最後の一文字「で」に引っ掛けて、「かえでろーん」と呼ばれていたものが短縮されたという説もあります。 初期の配信で、視聴者から「顔がでろーんってなってる!」とコメントされたことがきっかけとなり、現在では公式グッズにまで「でろーん」の文字が使われるほど、本人もファンも公認の愛称として完全に定着しています

好き嫌いが明確!ファンに愛されるオタク気質な素顔

樋口楓は、自分の「好き嫌い」が非常にハッキリしている性格でもあります。

好きなものとしては、幼い頃から続けている「トランペット」や、熱狂的に応援している「広島カープ」などが挙げられます。 さらに、大のゲーム好き・アニメ好きであり、「アイドルマスター」や「ポケモン」に対する熱い語りがリスナーからも好評を得ています。 オタク特有の早口になって好きなものを語る姿は、視聴者に強い親近感を抱かせます

一方で、嫌い(苦手)なものとしては「お化け」や「ホラー」が有名です。 アクションゲームやFPS(APEXなど)は非常に得意で、強気なプレイを見せますが、ホラーゲームの配信になると途端にビビり散らして大絶叫する様子がファンの間で大人気となっています。 この「普段はクールでサバサバしているのに、実はお化けが怖い」というギャップ(好き嫌いのコントラスト)も、彼女が長く愛され続ける大きな理由です。

樋口楓の「中の人(前世)」が徳倉実(わさP)と言われる3つの理由

VTuberの「中の人(前世)」に関する話題は、ファンの間でもたびたび議論の的となります。

樋口楓に関しては、ニコニコ動画などで活動していた歌い手・クリエイターの「徳倉実(灯花、わさP)」ではないかという説が有力視されています。 ここでは、そのように噂される理由を、客観的な3つの共通点から論理的に解説します。

理由1:関西圏の出身とトランペットという特技の一致

1つ目の共通点は、特技と出身地域です。

樋口楓は公式プロフィールで「VR関西に住む高校2年生」であり、「幼い頃からトランペットが好きで吹奏楽部に所属している」と公言しています。 一方で、徳倉実もトランペットを得意楽器としており、さらに関西の学校に通っていたという経歴が完全に一致しています

音楽的なバックボーンや、関西弁という地域性が重なることは、同一人物説を裏付ける最も大きな要素となっています。

理由2:ニコニコ動画でのミリオン達成など圧倒的な音楽的実績

2つ目の共通点は、高い音楽的実績です

徳倉実は過去に「とても素敵な六月でした」などの楽曲動画を公開し、ニコニコ動画で150万回以上の再生数を記録するミリオンヒットを叩き出しています。 樋口楓もまた、にじさんじ随一の歌唱力を誇り、音楽活動に極めて強い情熱を持っています。

単なる「歌が上手いライバー」という枠を超え、メジャーシーンで通用するほどの表現力や歌唱技術を持っている事実は、過去に音楽クリエイターとして大きな成功を収めていた徳倉実の実績と見事にリンクします。

理由3:音楽の趣味や好きなアーティストの傾向

3つ目の共通点は、好きなアーティストの傾向です。

過去の発言やSNS等の情報から、樋口楓と徳倉実の間には、音楽の趣味や好きなアーティストが共通していることが指摘されています。 声質や歌い方のクセが似ているだけでなく、インプットしている音楽のルーツが同じであることは、2人が同一人物であるという信憑性をさらに高めています。

過去には匿名掲示板「2ちゃんねる」などで「樋口楓=徳倉実(灯花、わさP)」という書き込みがなされたこともあり、ネット上では一部のファンの間で周知の事実として扱われることもあります

VTuber文化における「前世」の捉え方と現在の樋口楓への評価

このように数多くの共通点が存在しますが、VTuber文化において最も重要なのは「現在の活動」です。

中の人の実績がどれほど凄まじいものであっても、ファンが惹かれているのは「現在進行形で努力し、リスナーと笑い合い、素晴らしい歌を届けてくれる『樋口楓』」という存在そのものです。

過去の音楽的な才能やニコニコ動画での経験が、現在のアーティスト・樋口楓としての圧倒的な表現力を支える盤石な土台になっていることは疑いようのない事実でしょう。 ファンは前世を詮索するのではなく、その才能が「樋口楓」というアバターを通してさらに大きく花開いている現在の姿を、心から応援しているのです。

音楽アーティスト「樋口楓」の軌跡とメジャーデビュー

樋口楓は、単なるゲーム実況配信者の枠を大きく超え、本格的な音楽アーティストとしての地位を確固たるものにしています。 ここからは、彼女の音楽活動の軌跡と、数々の人気曲について深掘りしていきます。

ランティスからの衝撃デビューと音楽への強い覚悟

2019年12月、東京・両国国技館で開催されたにじさんじの大型ライブイベント「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」にて、会場を揺るがす大きな発表がありました。 それが、アニソン界の名門レーベル「Lantis(ランティス)」からのメジャーデビューです

彼女はデビューにあたり、「二次元の世界と三次元の世界の壁を壊して、同じ樋口楓という存在として、この世界で歌を歌い続けたい」という、並々ならぬ強い覚悟を語りました。 この言葉通り、彼女はバーチャルとリアルの垣根を越え、音楽シーンの最前線で激しいロックサウンドを響かせ続けています。

主なリリースアルバムとディスコグラフィの変遷

メジャーデビュー以降、彼女は精力的に楽曲制作を行い、数多くの名盤を世に送り出してきました。 これまでにリリースされた主要なアルバムと、そこから見えてくる音楽性の進化をご紹介します。

発売時期タイトル種類概要・備考
2020年3月MARBLEシングル記念すべきメジャーデビュー曲。ロックな決意表明
2020年12月AIMフルアルバム初のフルアルバム。等身大の悩みを表現しファンメイド曲も収録
2022年5月i^x=Kミニアルバム在日ファンクなどが楽曲提供。音楽性の幅を広げた意欲作
2024年10月GAME GIRLフルアルバムアニメ・ドラマOP主題歌を多数収録した集大成
2026年3月PLATFORMミニアルバムFLOWのTAKEら豪華作家陣が参加した最新作

デビュー曲の「MARBLE」を皮切りに、彼女は一貫してバンドサウンドを基調とした等身大のメッセージソングを歌い続けています。 メジャーシーンの過酷な環境の中で、単なる「VTuberのキャラクターソング」ではなく、本格的なロックアーティストとしての矜持を持って制作に臨んでいることが、各アルバムのクオリティの高さから伺えます

『100万の命の上に俺は立っている』など数々のアニメ主題歌タイアップ

樋口楓の実力と人気は、数々のアニメ主題歌(タイアップ)に起用されていることからも明確に証明されています。 以下は、彼女が担当した主なアニメ・ドラマタイアップ曲の一覧です。

  • Baddest TVアニメ『100万の命の上に俺は立っている』第2シーズンOPテーマ(2021年)。重厚なロックサウンドと、彼女自身のシャウトが特徴の爽快な楽曲です。
  • Bravery? Naturally? TVアニメ『英雄教室』OP主題歌(2023年)。
  • キュンリアス TVアニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』第1期OP主題歌(2024年)。日常にある「キュン」とする瞬間を詰め込んだポップな楽曲です。
  • ぶっ飛んでラニカイ / ビューティーMYジンセイ! / アイムホーム! テレビ東京のドラマ『量産型リコ』シリーズのオープニングテーマを歴代担当。

これほど多くのアニメ・ドラマの主題歌を担当するVTuberは業界全体を見渡しても極めて稀です。 VTuberという肩書きに甘えることなく、プロのシンガーとして作品の世界観に寄り添い、楽曲のクオリティを高め続ける真摯な姿勢が、アニメ制作陣からの厚い信頼に繋がっています。

最新曲『CALLING†』に見る表現力の進化とメッセージ性

彼女の音楽活動は留まることを知りません。 2025年夏アニメとして放送の『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期』においても、第1期に引き続きオープニング主題歌を担当しました

最新曲のタイトルは「CALLING†」です。 この楽曲は、「人生で絶望する瞬間があっても、願い、祈り、信じ続ければ、きっと良い方向に進んでいく」という「希望」をテーマに制作されました。 力強いボーカルと、聴く者を鼓舞するようなメッセージ性は、彼女がアーティストとしてさらに一つ上の次元へと表現力を進化させたことを証明しています。

業界の垣根を越えた熱狂的「広島カープ」愛

樋口楓を語る上で絶対に欠かせない要素、それがプロ野球「広島東洋カープ」への尋常ではない熱量です。 単なる一ファンに留まらず、その熱意は公式の仕事にまで発展し、プロ野球ファンをも巻き込む大きなムーブメントを起こしています。

著名人リレーへの大抜擢!VTuber初の快挙

2021年、広島カープファンにとって毎年恒例となっている球団公式の映像企画「それ行けカープ 著名人リレー」に、樋口楓がVTuberとして初めて抜擢されました

この企画は、各界の著名なカープファンがリレー形式で球団歌を歌い継ぐというものです。 谷原章介や鈴木福、プロレスラーの内藤哲也といった錚々たる著名人と肩を並べての出演は、VTuber業界の枠を大きく超えた歴史的な快挙でした。 画面の中で、カープのユニフォームを着て元気いっぱいに歌う彼女の姿は、多くの野球ファンに驚きと新鮮な感動を与えました。

「カープ道」出演と史上初の球団公式コラボグッズ発売

さらに彼女のカープ愛は、地元メディアをも動かしました。 広島ホームテレビで放送されている深夜バラエティ番組「カープ道」に、ゲストとして出演を果たしたのです

この出演を記念して、なんと球団史上初となる「VTuberとのコラボグッズ」の発売が決定しました。 Tシャツやマフラータオル、アクリルパネルといった公式グッズが展開され、プロ野球の歴史に新たな1ページを刻みました。 「大好きなカープ球団さんとコラボさせて頂くことになりました!これからもカープ愛貫いていきます!」という彼女の歓喜のコメントからも、その喜びの大きさが伝わってきます

野球ファンをも取り込む「ガチ」な愛情と応援スタイル

VTuberが地方の歴史あるプロ野球球団のコアなファン層に受け入れられ、公式コラボにまで至るという現象は、決して偶然ではありません。 それは、樋口楓のカープに対する愛情が、ビジネスや宣伝目的の薄っぺらいものではなく、心底からの「ガチ」な愛情であることが、野球ファンにも真っ直ぐに伝わったからです。

配信中でも試合の勝敗に一喜一憂し、野球の専門用語を交えながら熱く語るその姿は、生粋の野球ファンそのものです。 飾らない彼女の素顔が、二次元のオタク層だけでなく、三次元のスポーツファンをも魅了しているのです。

にじさんじの絆と「JK組」が築いたVTuberの歴史

樋口楓の魅力は、音楽活動や野球愛だけではありません。 にじさんじのライバーたちとの深い絆や、面倒見の良い姉御肌な性格も、ファン(楓組)を惹きつけてやまない大きな理由の一つです。

月ノ美兎・静凛との伝説的ユニット「JK組」

にじさんじ1期生出身である月ノ美兎、樋口楓、静凛の3人は、全員が女子高生という設定であることから「JK組」と呼ばれています

2018年のバレンタインに、最年長(高校3年生)である静凛の発案で行われた初コラボ配信「【LIVE004】JK組ヴァレンタインライブ」をきっかけに結成されました。 にじさんじの歴史の始まりとも言えるこの3人の絆は非常に深く、現在に至るまで事務所を象徴する伝説的なユニットとしてファンから愛され続けています。

月ノ美兎との「かえみと」コンビと寝落ち耐久配信の伝説

特に、月ノ美兎との組み合わせは「かえみと」と呼ばれ、にじさんじ内でも極めて親密な関係を築いています

ファンの間で今でも伝説として語り継がれているのが、2018年6月に行われた「楓と美兎~寝落ち耐久配信~」です。 同じ部屋に集まり、どちらかが寝落ちするまで配信を続けるという至ってシンプルな企画でしたが、深夜に繰り広げられた2人の素のやり取りや、尊すぎる空気感は、当時のVTuber界隈に大きな衝撃を与えました

このようなコラボ配信で見せる無防備で等身大な姿が、彼女たちの人気を不動のものにしたと言えます。

後輩思いで優しい「姉御肌」な一面と高いプロ意識

関西弁でテンポ良く鋭いツッコミを入れるサバサバとした性格から、一見すると気が強くて怖そうに見える樋口楓ですが、実は誰よりも仲間思いで面倒見が良いことで知られています

配信中でも、体調が悪そうなライバーがいるとすぐに気づいて「無理すんなよ」と声をかけたり、後輩ライバーが緊張していると気さくに話しかけて場を和ませたりと、常に周囲への気配りを忘れません。 また、親交の深い瀬戸美夜子が卒業をほのめかした際には、「ほんまにやめるんか?いるだけでお金入るやんそれでも嫌なのか?」と、彼女なりの飾らない直球な言葉で真剣に引き留めました

さらに、リスナーに対しても「ちゃんと寝ろ」「体調大事にしろ」と口うるさく気遣う姿が頻繁に見られます。 このような、表裏のない真っ直ぐな優しさと、活動に対する高いプロ意識こそが、彼女のファンが熱狂的に応援し続ける最大の理由なのです。

ソロライブツアー「BREAKING」で見せたアーティストの真髄

アーティスト・樋口楓の真骨頂は、なんといっても「生きたライブパフォーマンス」にあります。 2024年から2025年にかけて開催された、自身初となるソロライブツアー「Higuchi Kaede 2024-2025 LIVE Tour “BREAKING”」では、その計り知れない実力とファンへの愛をいかんなく発揮しました

台北・東京を熱狂させた生バンドと圧巻のステージ演出

本ツアーは、2024年11月に台北(Zepp New Taipei)、2025年4月に東京(J:COMホール八王子)で開催され、国内外のファンを熱狂の渦に巻き込みました

東京公演では、月ノ美兎、文野環、周央サンゴ、エナー・アールウェットといった豪華ゲストが駆けつけ、会場を大いに盛り上げました。 ライブの演出も非常に凝っており、スーツケースを片手に空港に降り立つ映像から始まり、そのままスーツケースを持った状態で「アイムホーム!」を歌唱するという、まるでミュージカルのようなステージングで開幕しました

さらに、「野球讃歌」のパフォーマンスではバットを担いで登場し、実際にバッティングティーに乗せたボールを客席に打ち込むという、カープファンの彼女らしい豪快でパンクな演出を取り入れ、会場のボルテージを最高潮に引き上げました

デビュー初期の「ファンメイド楽曲」を大切にする姿勢

彼女のライブの最大の特徴は、迫力のある生バンドの演奏と、デビュー初期から支えてくれた「ファンメイド楽曲」を現在でも大切に歌い続けている点にあります。

東京公演の中盤では、「放課後Memory」「東京アセンション」「夕暮れリフレイン」といった、まだメジャーデビューする前にファンが自主的に制作してくれた思い出深い楽曲を、メドレー形式で全身全霊で歌い上げました。 メジャーシーンの最前線に立ち、有名クリエイターから楽曲提供を受ける立場になっても、インターネットカルチャーのルーツや、ファンと共に歩んできた歴史を決して忘れない姿勢がそこに表れています。

ライブMCで語られたファン(楓組)への深い感謝と絆

ライブの終盤、彼女はファンに向けて涙ぐむような感動的なMCを行いました。

「ライバーは星に似ていると思う。みんながいてくれるから星は見つけてもらえるし輝ける。にじさんじの活動を通して感じることができた。みんな変わらず応援してくれてありがとう!」

この言葉には、彼女のファンに対する真っ直ぐな思いと、深い感謝の念が溢れていました。 きれいな星じゃなくても、いつか誰かが見つけてくれるかもしれない。そう信じて泥臭く努力を続けてきた彼女だからこそ発せる言葉です。 このMCに、樋口楓がなぜこれほどまでに長く、深く愛され続けているのかが集約されています。

まとめ:樋口楓がこれからも多くのファンに愛され続ける理由

ここまで、にじさんじ所属のバーチャルライバー・樋口楓(でろーん)のプロフィール、中の人(前世)に関する噂、メジャーデビュー後の代表曲、そして圧倒的なライブの魅力までを徹底的に解説してきました。

本記事の深掘りしたポイントを以下にまとめます。

  • プロフィールと素顔:167cmの長身と関西弁(ウチ)が特徴。トランペットと広島カープを愛し、ホラーゲームに大絶叫するギャップが魅力。
  • 口癖の由来:授業中の居眠り姿勢から生まれた「でろーん」が定着し、公式愛称に。
  • 中の人(前世)の真相:関西出身でトランペットが得意な音楽クリエイター・徳倉実(わさP)と多くの共通点を持つが、ファンは現在の「樋口楓」の才能を純粋に愛している。
  • 音楽活動:ランティスからメジャーデビューし、『MARBLE』や『転生したら第七王子』主題歌など、本格的なロックサウンドを展開。
  • 交友関係:月ノ美兎らとの「JK組」で見せる無邪気さと、後輩やリスナーの体調まで気遣う熱い姉御肌な一面を持つ。
  • ライブパフォーマンス:ソロツアー「BREAKING」で見せた生バンドの熱気と、ファンメイド曲を大切にするエモーショナルな演出。

樋口楓は、二次元のアバターを纏ったバーチャルライバーという枠組みを完全に超え、三次元の現実世界に確かな熱狂と感動を巻き起こす本物のロックアーティストへと進化を遂げました。 それでいて、ゲーム配信で見せる親しみやすい関西弁や、仲間を大切にする素朴な人柄は、2018年のデビュー当初から何一つ変わっていません。

これから樋口楓の配信や音楽に触れる方は、ぜひ彼女のパワフルな歌声が収録されたアルバム『AIM』や『GAME GIRL』を聴き、そしてYouTubeでの賑やかなゲーム配信を覗いてみてください。 きっと、その圧倒的なギャップと真っ直ぐな人間性に、あなたも今日から「楓組」の一員として深く魅了されることでしょう。

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